中途半端な滋賀県!? 2008.2.16
昨日の午後、打ち合わせがあって琵琶湖東岸に向かった。
琵琶湖大橋を渡って東岸へ向かう。
ん〜、いつも思うけど不便です…。
ボートだったら、あっと言う間に着くのに…。w
日本一の大きさの湖を持つ滋賀県ですが、真ん中に琵琶湖がある以上は東西の行き来は永遠に不便です。
大津付近から守山に向かおうと思っても、西回りで行くか東岸で行くか結構悩むんですよね。
草津付近は渋滞多いし、西側は遠回りになるし…。
生活という面では、こういった不便差を感じる滋賀県ですが、釣りをしてるとそんなことはどうでもいいと思ってしまうのが不思議です。
釣りに行くのは不便で当たり前なんですよね。
でも、琵琶湖は交通の便では最高のフィールドです。
こんな便利なフィールドは他にはないでしょうね。
釣れるバスは大きいし規模はでかい。
そして、愛知方面、大阪方面からのどちらでも簡単に車で来れるしね。
東岸のマリーナは岐阜や愛知の方が多いですが、西岸のマリーナでは京都、大阪の人が多いです。
琵琶湖に通うことでよく思うことがあります。
中途半端な発展やな〜ってね。
滋賀県は年々人口が増えています。
住宅地も増えましたが、それよりも増えたのが背の高いマンション。
景観を守ろうと言ってる滋賀県なのに、この状況はいったいなんでしょう?
昨日の新聞の記事で面白いことが書いてありました。
全くの都会でもなく、全くの田舎でもない。滋賀県は中途半端(財政課)と…。
この表現をどうとらえるかですね。
その中途半端と自ら言う滋賀県が世界遺産を目指すことはどうなんでしょうって思ってしまう…。
滋賀県の財政についての記事だったけど、滋賀県は県財政を非常事態宣言。
人が増えていく滋賀県だけど、目指すのは琵琶湖を中心とした活動ばかりが目立つ。
人が増えていくのに、これからどうやって環境を昔に戻したり、環境を維持、自然を守っていくのか?
湖は湖で、湖の周りは周りで全く別として考えてるとしか思えないんですよね。
交付税は、税収が伸びると減額される。滋賀県の減額はなんと90億!
税収は伸びたけど、理由があるんだ!中身を見てくれ!国に対して数字じゃなく中身を見て!だから減額しないで!ってことなんでしょうか。なので非常事態。
国はやはり見るところは数字だけなんですかね…。
悪い立場になると、中身を見てくれ!ってなるのは当然のことです。
それは、バスの問題でも同じことが言えることです。
中身を見てくれ!って言ったって、中身を見てもくれなかったですからね…。
今の滋賀県の知事は、僕は人間味のある人だと思っている。
中身は熱い情熱を持ってる人だと感じる。
多くの反対の中で新幹線の駅建設を止めた人でもあるしね。
それによって苦しんでる人もいるし嫌う人もいるのは当然だけど、滋賀県民の期待は大きいんですよね。
それを実行させないために知事に選ばれたんですからね。
でも、これからが問題で、県民に問われてる瀬戸際になってるんでしょうね。
是非がんばってほしいですね。
知事が変われば何もかも変わる。
前知事が駄目ってことは反対によくなったり、いいって言ってたことは駄目になることが多い。
人が変わればこんなもんですかね。
長野県も知事が変わればやっぱり反対のことをしました。
リリース禁止ってね。
幸いにも野尻湖、木崎湖はリリース禁止はならないようです。
大事にしないとね。
だけど、リリース禁止の県が年に一つずつと増えてきている。
これ以上、増えないように僕たちは活動していかないといけない。
そのためには、釣り人以外の人たちに広く伝えていかないとね。
力がない僕には、小さなことを毎日の積み重ねでやっていくしかないんです…。
でも、みんなの力があれば必ず明るい光は見えてくると僕は信じています。












