安全のために… 2008.2.29
昨日は、遊漁船業の更新講習を受けに行きました。
こういった講習は、渡されたテキストを元に話をしていくことが多いかと思いますが、昨日行われた講習はひと味違って、実際にこんなケースがあったらどう対応するかといった非常に奥が深い内容でした。
テキストを使わず質問形式で行われていった。
命を預かるガイドなので、こういった話は真剣に聞き、学ばなければいけない。
今回の講習は、なるほどな〜と思うことが多くて勉強になりました。
事前に天候の情報は入手するのは、安全のためで絶対不可欠です。
今日は荒れてるから、荒れてきたから湖には出れない状況でも、遠くから来ていただいたお客様はそれでも出たいって方もおられるでしょう。
しかし、責任者としてお客様の安全確保のために無理だと言う判断をすれば、はっきり無理ですと言わなければいけない。
ガイドをするには、損害賠償保険などに加入する義務があるんですが、万一事故を起こしたときには被害者に対して十分な保証ができなくなる。
旅客定員一人当たりてん補限度額は3,000万以上となっています。
お客様側も、受けられるガイドのこういった内容も知らないといけないと思います。
もし最悪の事故がおきてしまったら…。
遺体が発見されない場合は、死亡ではなく失踪扱いになり保険金がでない状況に…。
ライフジャケット着用義務は、命の安全のため意外にも、発見されることにもつながり大切なことだと講習でも説明を受けました。
もし、保険に入ってないガイドなら…琵琶湖ではないと思いますが…。
舵がきかない…。
どうしたらいいのか?
机の上にある道具で、舵を作ってみてください…と。
事故がおきては、ん〜???と考えてる暇はありませんから!
事故がおきたことを前提にした訓練をしてなければ、こういった瞬時の対応はできないですね。
事故がおこらないように対策や準備をすることは大事ですが、事故がおきることも考えておかないと対応できないこともあるんで、こういった講習で学ぶことは非常に意味があります。
楽しみにきたのに事故に合うのは嫌ですからね…。
でも、水上なので常に危険はつきまとうものです。
ボートに乗る時は、必ず、絶対ライフジャケットを着用してくださいね!
ライフジャケットにも種類があります。
膨張式のライフジャケットは、特に使用法を理解した上で着用してください。
落水したけど膨らまない…ってことにならないように注意です!
ボートは決して安全な乗り物ではありません。
だからこそ、乗る人の一人一人の安全に対する意識が大切になってきます。
俺は大丈夫って思う人ほど注意ですからね。w
気をつけて釣りを楽しみましょうね!












