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2008年 12月 6日 (土) のアーカイブ

高校サッカー選手権開幕まで残りわずか… 2008.12.6

高校サッカー選手権大会まで残りわずかになってきた。
個人的には開幕を楽しみにしてるけど、出場する選手達は最後の調整にがんばってるでしょうね。
練習試合するにしても、代表校以外は引退してるので相手探しも難しいでしょうね。

自分自身もサッカー経験者で、過去に京都代表として選手権に出場した。
京都学園(元京都商業)に学校名が変わって初めての年で選手権。
残念ながら一回戦で清水東に負けましたが…
最後の試合が選手権の一回戦でしたが、僕は試合がはじまってすぐに怪我をした…
フル出場したんですが…
その怪我を最後にサッカー人生は終わりました…
たった一瞬の怪我で…
約1年間左足にギブスをしてましたよ。
思い出すと辛いですね…
怪我をしてから、もっと本気でサッカーをしたいと思った。
練習も手を抜いたり、さぼったりと…今更だけどなんで本気で練習しなかったんだろうって思う。
怪我してから友人達にもうサッカーしないの?ってよく聞かれ、もうしないかもって言うともったいないね…なんて言われてましたが、僕は全然後悔してないよ!って答えてました。
でも、一人になると泣いてましたね…
今だから言えるけどね…
今の高校生達も、僕のように後悔しないように精一杯最後までサッカーをやって欲しいです!

あれからもう何年もたった。
もうあの時のように速くなんて走れないしボールも昔のように蹴れない…w
サッカーを諦めてしばらくはサッカーの試合なんて見たくもなかった。
サッカーのサの字も聞きたくなかった日々が続いた。
大好きなサッカーだけど、サッカー熱が再び出てきたきっかけは、Jリーグでもワールドカップでもなかった。
きっかけは数年前の野洲高校の全国優勝だった。
こんな面白いサッカーやる高校がいるのか!?と思ったほどだった。
自分のサッカーをやってた時代の頃から比べると、スタイルも個人技も何もかも違う。
パワーは昔のサッカースタイルの方があったかもしれないけど、個人技やパスワーク、戦術なんかは見ていてショックを受けるほどだった。
日本のサッカーの未来は明るいかも!?本気でそう思った。

それから僕は高校サッカーに興味を持つようになって、野洲高校を中心に色んな高校に興味を持ち試合も見てきた。
忙しい時は、インターネットで動画を探して見たり、何か公式戦があれば結果が気になってしょうがないほどだった。
幸い野洲高校の試合の得点シーンや内容は、こちょうのゆめというページに書かれてるので毎回って言うか毎日見させていただいている。

自分がバスフィッシングでホームとしている琵琶湖。
その近くの野洲高校が面白いサッカーをするなんて気になってしょうがないんです。w
強い弱いは関係なくて全体的なサッカーが見ていて面白い。
実際に野洲高校の試合を何度も観戦したけど、選手個人の能力が非常に高いチーム。
選手全員ドリブルがうまいし、個人技を持っている。
選手個人個人の平均能力がここまで高いチームは他にはなかなかないだろうと思う。
まして高体連のチームだけをみるならトップレベルなことは間違いないだろう。

全国には数多くのサッカー名門校が存在する。
名門、強豪だと言っても、毎年選手層が変わるので毎年強いって訳にはいかない。
全国でもトップクラスの強さを毎年維持するのも至難の技だろう。
サッカー王国静岡、名門高校が非常に多いです。
長崎、鹿児島、福岡、広島、東京もそうです。
何年も代表を勝ち取る高校もあれば、毎年激戦区で代表が違う地域もある。
高校サッカーの面白さはこんな部分にもある。
今年はどこが強いのか?
それを探すことも楽しみなんですよね。

野洲高校の昨年の選手権は2年生主体で出場。
惜しくも東福岡に敗退したけど来年に期待できる内容だった。
その2年生が今年3年生となり選手権に出場する。
セクシーフットボールと言う名で知られた野洲高校のサッカー。
セクシーかどうかは表現なんでサッカーに合うか合わないか疑問だけど、とにかく見ていて楽しいサッカー、どんな展開をするのかわからないサッカーをするのが野洲高校なのだ。
世界レベルの試合を見ている方なら普通かもしれないけど、高校生のサッカーとして見たらこんなおもしろいものはない。

高い位置から試合観戦してたらよくわかるけど、あのスペースが空いてるからパス!って思ってもなかなかパスが出ないものです。
当たり前のスペースに、当たり前のようにパス、スルーパスを出せるのも意外に少ないんですよね。
ピッチに立つ選手から見たら、そのスペースが見えない、わからない、判断できないこともある。
こういった当たり前のことができるのも世界レベルなのだが、野洲高校のサッカーはこういった当たり前のことが時には普通にこなしてしまう。大げさに言ってますが、時にはですよ。。。

結果はともかく試合内容に注目しているのが野洲高校。
能力が高いチームだけど、いとも簡単に負けてしまうこともありえる。
課題は守備。
野洲はパスをつなげようとするチーム。
時には、そんな場面でドリブル!?って時もある。
ピンチでも雑にクリアーをせず、つなげるチーム。
キーパーもキャッチして蹴るだけなんてのも非常に少ない。
フリーキックからの展開も面白い。

反対になんで!?って思うこともある。
陣地内でパスをつなげようとする時に、あっけなくパスをカットされ失点するのも多い。
試合開始から数分間は野洲にとっては課題。
今まで何試合も観てきたけど、先取点を取られるケースが非常に多い。
他にも細かい課題はあると思うけど、初戦までに修正できるかが問題だ。
簡単なミスや守備の乱れがなければ全国優勝も可能なチームだと思う。
結果はどうでしょうね?楽しみです。

野洲高校のサッカースタイルも注目だけど、他にも注目校はある。
鹿児島城西もそうです。
特に高校ナンバーワンFWと言われている大迫選手のプレーにも注目したいし、最後まで進めば鹿児島城西vs野洲高校ってのも実現する可能性もある。
得点王争いも面白そうです。
野洲高校の坂本選手に注目です。
作陽、広島皆実、大阪桐蔭、前橋育英、市立船橋などなど、注目校は結構多いです。
どの高校も優勝してもおかしくはない実力を持っている。
本戦で短時間で力をつけてくるチームもあるのも見ていて楽しい。
どこが優勝候補か関係なく見たいし、結果も大事だけど先につながる内容も大事です。
多くの人々に観られて底知れない能力を発揮する選手もいますからね。
何がおこるかわからないのがサッカーですからね。

優勝するのはどこか!?
日本サッカー界の原石は出てくるのか!?





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