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水たまり… 2009.1.16

うぁ〜水たまりが凍ってる〜!

朝の登校時間に小学生達が水たまりを囲んでる。

一人背の高い子は、5,6年生くらいかな?

下級生の子供達を代表して学校まで連れてるんでしょうね。

その姿は、小学生とはいえたくましく見えます。

他の子達は、まだ幼く1,2年生ってとこでしょうか。

背の高い子が、凍った水たまりを足でガンガン踏んでいる。

他の子達が割れてきた!

うぁ〜中に紙が入ってるぞ〜!

あ〜だこ〜だと…

なんて、ただの水たまりに約3分間も盛り上がっている。

そして、何もなかったように歩いていく。

ただの水たまりでも、好奇心旺盛な子供達にとっては、ただの物じゃないでしょうね。

僕も昔はそうだったでしょうね。

道草ばっかしてた。

大人になって、子供心、好奇心が薄れてきている。

当たり前のようなことを、当たり前に見ている自分がいる。

ちょっとしたことを遊びにしてしまう子供達。

大人になった今、そんなことができるだろうか。

今更、普通のことに疑問、興味を持つだろうか。

幼い頃には立ち止まってたことが、今は素通りになっている。

確かに学んだことによって興味がない、当たり前のことかもしれない。

けれど、子供心はいつまでも持っておきたいと子供達の姿を見てそう感じた。

物を作る上で必要なのはアイデア。

そのアイデアが浮かばなくなったら物は作れなくなるだろう。

アイデアがどこから浮かぶのか?

それは個人差もあると思うけど、物があふれるほどある今の時代では、当たり前の見方からはなかなか出てこないだろう。

物には必ず原点がある。

原点があって今の物がある。

同じ物でも物は時代と共に変化していく。

変わらない物は定番とされ、多くの人から使われている。

毎日通る道でも、慣れれば周囲に全く興味を持たなくなった。

子供の頃は、毎日探検で毎日発見の毎日だっただろう。

ちょっとした変化が興味につながった。

子供と一緒に歩く時でも、子供はすぐに何かを見て立ち止まる。

道草の連続だ。

早く行くよ〜!

と、どうでもいいことに思えて言ってしまう。

子供にとっては何もかもはじめてのことなんでしょうね。

そう思うと道草に付き合ってやらないとな〜って思います。

子供の頃のような目線、心、好奇心をいつまでも忘れてはいけないな〜なんて思った日でした。

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