ギル観察 2009.6.18
今日も桟橋からギル達を観察…
昨日の朝です…
ここ最近は、桟橋からギル観察が日課。

カメラで撮ろうとレンズを重ねる。。。

真ん中の丸く凹んだ部分がギルネスト。
見えるかな?
周りには関係ないギル達がウヨウヨ…
静かに座って観察をする…

ジッと見てると、バスがやってくる。
大体のバスは、ギルと友達みたく普通にスローに泳いでる。
中には、ボトムに腹をつけてジッとしてるデカバスもいる。
4〜5匹のデカバスが入ってきたけど、うまく撮れなかったです…
ちょっと見てる限りバスはギルを食う気配すらない…
けど…
突然、バコーン!と水面に水しぶきが上がる。
バスが食う時は本当に一瞬。
なんらかのきっかけでバスにスイッチが入る。
きっかけは、ボートの引き波。
ギルネスト上でギルがからみあった時。
多くいるギルの中の一匹が変な動きをした時。
ギルの群れの中に、バスがスーッと入ってきた時に他のバスが食い出したり。
目の前で、バスがギルを食う瞬間を今日は3回も見れた。
他は、見てない場所で食う音だけとか…
面白かったのは、ギルネスト周辺近くにワイドを底にしばらく置いてて、激しいワンアクションをした瞬間、ギル達が驚いてバスのスイッチが入りパニック状態になったこと。
口の中にワイドが入ったのも、超目の前で見れたのも面白かったです。
ベイトを追うバスの姿は、今までに何度も見たことがある。
ギルを追うのも一緒かと思う。
あれだけ多くいるギルでも、バスは必ず1匹のギルをターゲットにしていることだ。
何もそのギルだけに標的にしなくても、横にいるギルなら簡単なのに…って思ってしまうほどだ。
食えるまで追うのではなく、意外に諦めも早いのがバスです。
食う気になればいくらでも食える感じなのか?
ギルの大小ではなく、通常じゃない動きに反応することと、その中でもバスによって好みがあるような感じがする。
ここ最近の観察では、デカバスほどデカギルを狙ってることが多いのは事実。
あっ、食った!
また食った!
一瞬で2匹も食うバスもいた。
面白かったのは、ギル達の群れの周囲にバスがいる中でベイトが入ってきた。
こりゃ食うだろうって思って見てたが、全くの無視だったこと…
観察してるとホント面白いです。
スタッガーワイドの効果はなぜ?
今までなんとなく理解できていたが、たった一回の現場での答えではなく、何回も観察することによって理にかなってると自信につながってくる。
ボーッとしながら観察してる間にも、新しい発見がでてきて新たなルアーのアイデアがでてくる。
効率よく釣るためのルアーを作るためには、水の中に答えが全てある。
そして、水と岸との地形の関係も、魚達にとっては大きな関係があるはずだ。
いいルアーを作るために水の中を観察する。
水中の魚達の世界は、生きるためのサバイバルが繰り広げられてるのも実感します。
魚達は、必死で生きようとしているし、必死で自分を守ろうとしている。
釣りをするためのこと以外に、学ぶことも多いです。
ルアーも大事だけど、水中の世界を想像しながら釣っていくことも大事です。












