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2009年 7月 24日 (金) のアーカイブ

謎の露出男出現… 2009.7.24

ロックロックこんにちは!Ver.Number 13 Prime Carnival(素祭/ソサイ)初日終了後…

打ち上げに参加。。。



各自に盛り上がる中、一人カウンターで飲む男の姿が…



は、は、裸…



なぜか意味不明なポーズを…

日本代表だった前園風…

みたいなみたいな…



Spitz田村さんと何故だか記念撮影…

怪しげな男…

その名は…

その名は…

ハダミセメン!?

いや…



音楽を愛し、プロレスも愛し、今後はカヤックを愛そうとしている男…

その名は…



ジャンツル!?



突然…



またもや怪しげな姿勢なハダミセメン…



プロレスを愛する男には張り手が似合う…

そんな背中もキャンパスに早変わり…



ロックロックの69…



俵越山先生の一筆が入る…



なぜラッコなのか…

先生の一筆で芸術化に…



次々と描かれていく…



見る角度によって変わるのも、ハダミセメンキャンパスの特徴みたいなみたいな…



ボボって言うのが口癖なんだろうか…



最後には、梅木総裁の一筆が入る…



それは、梅木総裁のサインだった!

ラブしてますかー!

なぞの露出男…

その名は…

その名は…

その正体は…

名前募集中で〜す。。。

タグ: Spitz、田村さん、俵越山先生、田口さん、裸、キャンパス、サウンドクリエーター、清水音泉

ロックロックこんにちは!が終わって… 2009.7.24

ロックロックこんにちは!Ver.Number 13 Prime Carnival(素祭/ソサイ)終了しました!



毎年感じますが、ホント楽しく素晴らしいイベントです。。。

今回も、コラボTシャツ販売や、他にも梅木総裁の現場の仕事をお手伝い。

一時は、走り回ってました…w

自分にとって良い経験になり、全く違う視野が広がり勉強になります。

いかにお客さんに楽しんでいただくか。

これは、僕のメインのハイドアップ(ルアーメーカー)の仕事も同じです。

違う分野で学び、違う視点から見ていくことも自分にとっては大事なことだと思っています。

やっぱり自分自身が楽しまないと、楽しみ方を伝えていくのはできないと痛感します。

数多くあるイベントの中で、ロックロックこんにちは!は、お客さんにとってはホント楽しいイベントの代表だと思います。

お客さんから見えない裏側(現場)を見ることによって、スタッフの努力あってこそだと思うし、出演するアーティストをさらに輝かせるために大きな力となっていることが大きく感じとることができます。

メジャーなアーティストが出演するだけでも凄いことですが、さらに楽しいイベントにしていくために雰囲気作りなどの味付けをするのが見えないスタッフの力です。

アーティストが気持ちよく最大限に集中していただき、同時に楽しんでいただくためにもスタッフの力はホントに大きなものだと思います。

何事も経験してみないと実際にはわからないものです。。。

僕自身、初めて生ライブを見るアーティストもいました。

もっと聴いてみたいなって思うアーティストもいました。

やはりその中でもSpitzの存在感は圧倒的です。

だけど、Spitzがいるから他のアーティストも輝くし、他のアーティストもいるからSpitzも輝く。

当たり前のことだと思うけど、僕がアーティストだったらロックロックこんにちは!みたいなイベントに出てみたい!って思うだろうな〜って。。。

そんな素晴らしく統一されているイベントが、ロックロックこんにちは!だと思います。

スクリーンに流れる映像にしても、梅木総裁の来ていただいたお客さんを楽しませる考えが凄く出ています。

アーティストとスタッフ達、そして梅木総裁が一つにならないと成立しない。

やればやるほど呼吸が合って素晴らしいイベントになっていく。

そんな姿を外からも裏からも見れる自分は凄く良い経験になりました。。。

僕自身、客としての立場で見る感想もあるので、これを本業としている方にとっては、もっともっと奥深いものがあると思います。

しかし、映像だけで登場した吉井和哉さんの存在感、凄かったですね。。。

自分の仕事にも、この経験を生かしていきたいと思います。

皆さん本当にお疲れ様でした。。。

終わると何か寂しいですね…

来年が待ち遠しいです!

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