dictsニットキャップ 2007.10.24
dictsニットキャップは綿50% アクリル50%です。
肌触りはいいですよ。リバーシブルです。
そろそろdicts取り扱い店に並んでるかな？
2007年 10月 24日 (水) のアーカイブ
缶バッチ 2007.10.24
dictsメッシュキャップにベースデコンプの缶バッチをつければ勝手にコラボの完成！
ベースデコンプ 2007.10.24
ただいまベースデコンプさんと今後のコラボ商品について会議してます。
あっ、対決についても会議してます。
２００７オールスター ４ 2007.10.24
2日目最終日。
トップとの差は3キロ弱…。
5キロオーバーというウエイトは、今回の僕のプラでは一度も出なかったので遠い存在に見えた。
ただ、生き物相手なので何がおこるかわからない。
まだまだチャンスはある。
優勝以外はいらないし、そのためにプラをやった。
2日目は北利根川へ直行した。
昨日はキロオーバーもばらしバイトがかなりあったポイントだった。
しかし、出だしはよかったものの予想外にサイズがダウン。
ずっと粘れば小さいながらもリミットは揃う感じだけど、ボートの行き来が以上に多くボートポジションを固定するのが難しくあきらめた。
違うテトラへ行ってもサイズが小さくすぐに移動。
3本目だったのんでクランキング開始。
こんな天気なんで無理かな？って思ってると、HU-200USシャッドカラーでいきなりのバイト。
しかし、同時に大きな人の声に気を取らればらしてしまう…。
手応えはキロオーバーは確実だったのに…。
本湖でもバイトは２回あったがフッキングできず…。
ワームはボロボロになってくるほど食ってるはずなのに、フックだけさけるように食ってるし…。
でかいバスを狙いながらも釣れてくるサイズは小さいのは、どうしょうもできない状況だった。
2日目、朝一本湖をパスしたのは晴天無風ベタ凪だったからだ。
この状況はプラでもなかった。
前日は雨が降ったんで、水面はアオコのようなものが浮いて釣れる気が全くしない。
水が死んでる様子で、酸欠なのかボラが頭だして口パクパクしてた。
これじゃ本湖勝負はきつい…
でも、どこもきついし…。
最後まであきらめずに走ってでかいバスを探していったが時間切れ…。
全くいいところなしで今年のオールスターは終わった。
会場には歴代の表紙、優勝者がよくわかるように展示されていた。
見ると同じ選手が複数勝ってることがよくわかる。
今年のオールスターは目指すは優勝。
毎回変わらないけど、今回はいつもと違う優勝への意気込みが自分にはあった。
それは親父が亡くなる前に、今年も前に優勝した試合には出れるのか？と聞かれ、出れたら絶対優勝する！と言ったからね。
無理だったけど全力でやったから親父も納得してくれてるとおもうのだが…。
今回のプラではそんな僕に多くの人達が協力してくれた。
湖全体の数ヶ月前からの流れを教えてくれた鈴木さん。
プラ手伝うよ！って言ってきてくれた大藪さん。
僕にない釣り方を徹底して教えてくれた助川さん。
電話でアドバイスをしてくれた緑川さん。オリジナルジグありがとうございました！
少しでも手を多くして、ルアーを投げれるようにプラを手伝ってくれたKen-Bo、マイケル。
何か必要な物はないですか？って電話をくれたピュアフィッシングさん。
無理してルアーを作ってまで送ってくれたイマカツさん。
細かく何度もルアーを送ってくれたハイドアップ長谷川君。
いつも優しく面倒見てくれるタイフーンの松屋社長。
試合の準備、手伝うよ！って遠く広島から来てくれたC.K.K重行さん。
そしてヒロさん。
僕にはこんな多くの方に助けていただいた。
それなのにこの成績は申し訳ないです…。
人に助けていただく、協力していただくことは凄く僕がいい環境にいるってことです。
本当に感謝しています！ありがとうございます！
釣り方やポイントを教えていただくこともあった。
教えていただく方が釣れるポイントや釣り方がわかるまで、いったいどれだけの時間や能力、努力、お金が必要だったんだろうか？
今までの経験で得たことを、スーッと簡単に渡すってことになる。
今回、僕が釣ったバスだって教えていただいてなかったら釣ることもできなかったかもしれない。
釣るための近道を教えていただいたことには本当に感謝しないといけない。
ありがとうございました！
会場を盛り上げてくれるマイクロ藤田さん、Ken-Bo,イチローさん彼らがいないと会場の盛り上がりはないでしょう。
主催であるつり人社様、今回も招待していただきありがとうございました！
WBSスタッフ様、気持ちよく試合だけに専念することができるのは本当にありがたいことです！
そして僕を応援してくれた全ての方にありがとうです！
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