2008年 4月 のアーカイブ
平さん 2008.4.30
ウィード 2008.4.30
今から 2008.4.30
好調なのは!? 2008.4.30
疲れ気味です…
世間はGW!?なのに…
休みなんて関係ないです…
土曜日、日曜日、祭日って何!?って感じです…
釣り関係の仕事なんで、釣りに行くのも仕事のうちですが、釣りばっかでも仕事になりません。
釣りするために仕事しないと釣りできないし…
釣りしないと仕事にならない…
バランスが大事な仕事です。
辛い時もあるけど、新鮮な仕事もあって楽しいことが多いのが原動力です。
趣味が仕事になって、ストレス発散が釣りではなかなかできなくなったけど、仕事関係なくの釣りはやはりストレス発散になります。
たった一日の七色プリプラは、練習とは言えなんだか新鮮で楽しかったです。
この七色の話は、イマカツのホームページに書きたいと思っています。
そろそろ琵琶湖に出撃したい!と体が言ってます。
5月に入ったら頻繁に出たいと思っています。
たった数日間、湖に出てないから状況も変わってるでしょうしね。
たまには、パターンやらなんにも考えずにのんびりと糸をたらしての釣りもやってみたいと。。。
今日は、暖かくて良い日だな〜ってね。
最近の琵琶湖の傾向は、曇りや雨の日、そして朝夕などは巻物、スコーンやクランク。
晴天になれば、ヘビダンやネコリグが好調みたいですね。
スコーンは、やはり9グラムが好調です。
クランクは、HU-200が当たりルアーとなっています。
去年からウイードの成長や残りもあって、今年はベースになるレンジが浅いと予想してたけど、やはり浅くなってきました。
昨年までは、HU-300が結構ベースになってたんですが、今年はウイードの高さがあるんでHU-200がしばらくベースになると思っています。
実際に昨年のこの時期には、HU-300で引けてたエリアが今年はHU-200がぴったりになってきていますからね。
カラーは昨年に引き続き、濁りもあるのが原因なのかメッキ系が好調です。
特にハイドアップしかこのカラーはないだろうと思う、マットブリードがずば抜けて好調です。
その次にやはりUSシャッドや、グリーンバス、そしてアユもここにきて好調になってきました。
アフターのバスが増えてきたんで、ライザーテクニックが効果的になるのは時間の問題になってきてます。
GWが過ぎると、もうネストは終わりかな!?と思ってしまうけど、GWが終わると爆発的に増える可能性もあります。
特に今年は濁りもあって見えないエリアが多いから、ネストはかなり守られてる年です。
ネストが終盤を迎えてそろそろ終わりかな〜と思う頃には、超デカバスが遅れて動き出してきます。
そのタイミングでのスコーンはかなり強烈になってきます。
スタッガーオリジナルのサイズは、やはり6インチが今では効果的ですが、5インチも好調です。
デカバスには6インチ、数なら5インチといったところでしょうか。
3インチもかなり好調ですね。
ダウンショットでの釣果がかなり目立っています。
この時期のダウンショット=ネストって浮かぶけど、杉井君に聞いて見るとかなり沖でやってるみたいですね。
もちろん沖でもネストがあるエリアもあって、ネストに当たってる可能性もあるけど、アフター、プリのバスやら様々な状態のバスがかなり好調に釣れてる状態みたいですよ。
実際に僕も使ってみたけど、スタッガーオリジナル3インチダウンショットは魅力的な動きをしますね。
良く釣れます。
そして密かに好調なのがオスマンダ。
この時期は、特に強い釣りばかり目がいってしまうので隠れてしまうことが多いですが、使ってる人はよく釣ってます。
60オーバーもでてますしね。
で、忘れてはならないアイテムがもう一つ。
coike。。。
凄いみたいですよ。。。
使い方は内緒にしてくれ!って言われてるんで言えませんが、なかなか口を使ってくれないメスのバスがウソのように反応するらしいです。。。
特に今の時期は、coikeのワインカラーが売り切れ続出になるのは、何かあるかもしれませんね。
他のカラーでもいいみたいですが、ワインカラーはこの時期は凄いみたいですよ。。。
これ以上書くと怒られるのでやめます…。w
デスアダー、スワンプ、シャッドシェイプ、ジャバスティック、スティールベイトも好調みたいですよ!
さ〜てと、、、今日は体を休めるためにものんびりしながら仕事しま〜す。。。
睡眠不足… 2008.4.29
今日は、朝から大阪へ。
ビデオの編集作業に立ち会いしてきました。
2日間、ろくに睡眠時間がなかったんで、映像見てるだけで睡魔との戦い。
編集作業中は、睡魔ingビデオでしたが、完成では睡魔のこないビデオにしたいと思います。w
ってことで、今日はゆっくり寝たいと思います。
おやすみなさい zzz…
帰ります… 2008.4.28
今から七色へ 2008.4.27
今から準備して、七色ダムへ向かいます。
明日、ざくっと湖を見て帰ります。
で、明後日は朝から大阪で仕事です…。
野洲高校vsヴィッセル神戸ユース 2008.4.27
今日は、姉の家へ用事があったんで近くで行われてたプリンスリーグU-18関西の試合、野洲高校vsヴィッセル神戸ユースを観戦。
野洲高は、前回サンガユースに2−0で負け、セレッソユースには2−4で負け、今回で3試合目となる。
連続してクラブユースとの試合で、今回も注目の一戦になった。
過去に野洲高の試合を数回見たけど、クラブユースとの試合を観戦するのははじめて。
結果は逆転して、逆転され2−3で野洲校の負けでした。
逆転を許した2点共に、相手にあげた感じのバックのバックパスミスからの失点でした。
僕の世代と比べると、クラブチームは強いイメージがある。
この試合を見て、野洲高がクラブチーム的なイメージで、反対にヴィッセル神戸が高体連のチームみたいだったのが面白かった。
野洲高は、平均身長が低く見た目でも小さいと思うほどのチーム。
ヴィッセル神戸ユースは、平均身長も大きく体格もいい。
しかも全員丸刈りなんで、どこかの高体連のチームかと思うほどです。
試合は、結果的に見ると野洲高の負けだが、試合内容は野洲高が有利だった。
野洲高は、ドリブル突破がやたら多いのが目立つチーム。
相手のゴールに近づいたらパスを細かく回して崩すか、抜いていく選手が多いのが目立った。
たしかに見てて面白いチームだが、失点が多いのも特徴。
個人技、テクニックとしては、野洲校はヴィッセル神戸ユースよりも平均的に上。
しかし、力では負けてる。
野洲校の10番の選手は、決定力もありそうな選手で、特にヘディングでは強いと思えた。
8番は、個人技がずば抜けてる選手。
3番は安定した守りで1対1に強そうな選手でした。
野洲校は、縦の選手がしっかりしている。が、課題は両サイドバックでしょうね。
バックからのクリアーって思えるクリアーはほとんどない。
ただ苦しみながらのクリアーってのが見てて非常に少ない。
バックからつなげようとするパスか、そのエリアでドリブルで抜きにかかるかと思うプレーが非常に多い。
それが見てて面白いのだが、反面怖い場面が非常に多いのも事実。
そのミスで失点につながったのも今回の逆転を許す原因の一つだろう。
一方のヴィッセル神戸ユースも力だけではない。
しっかりとした個人技も選手全員持ってるのは、さすがにクラブチームだなと思う。
体格はしっかりしている。(ここら辺はクラブチームになると体格の制限もありそうな…)
こういった体のしっかりとした基礎を持った選手達が、技術を学ぶとそりゃ凄い強いチームになる。
しかし、技術は体が大きくなってからでは簡単には身に付かないもの。
この両チームの良い特徴が組合わさったチームが簡単に言えば理想なんでしょうね。
このプリンスリーグU-18関西1部で出場しているチームは、セレッソ、京都サンガ、ガンバ大阪、大阪桐蔭高、ヴィッセル神戸、近大和歌山高、野洲高、神戸科学技術高の8チーム。
上位2チームが全日ユースに出場できるだけに、野洲高の出場は今回の3敗目で自力的出場は絶望的になった。
高体連の野洲高にとっては、これからの高校総体、冬の選手権を目指すことが中心だろう。
その前に、こういった試合である程度のチームのレベルがわかる。
そのレベルに応じて対応し練習して強化していくので、今後の野洲高は面白い存在になるでしょうね。
今の段階では、野洲高は全国を狙えるチーム力はある。
あると思うけど今後の強化次第でしょうね。
なんで野洲高に興味があるような文章なのかは、姉の息子が今年に野洲高に入学した理由だからです。w ただそれだけですが…。w
今年はどんなチームになっていくのか、全ては高校総体、そして冬の選手権で答えがでるでしょう。
まずは予選突破しないとね。
さて、このプリンスリーグは、全国で開催されています。
今年はどこの高校が強いのか?どこのクラブチームが強いのか?見てて楽しみです。
昨年は、クラブチームを破って高体連の流経大柏が優勝しています。
今年もやっぱり九州勢、広島、静岡、千葉のチームが強いんでしょうね。
高校サッカーは面白いですね〜。
観てみたい一戦…
野洲高vs静岡学園
国見vs青森山田
サンフレッチェユースvsガンバ大阪ユース
京都サンガvsサンフレッチェユース
鹿児島城西vs作陽
レイソルユースvsガンバ大阪ユース
明日は… 2008.4.26
明日の夜から七色へ向かいます。
だけど1日だけのプリプラです…。