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2008年 9月 18日 (木) のアーカイブ

歌唱力 2008.9.18

歌唱力…

声だけで人々を感動、魅了させるアーティストは凄いと思います…

元気になれる歌声…

曲…

励まされる…

日常生活においても…

自分にとっては大きい…

大切です…

アーティストの存在は…

インターハイ優勝校に 2008.9.18

またサッカーネタです。。。

高円宮杯全日本ユースサッカー選手権
野洲高校、ガンバ大阪ユース、セレッソユース、関西からの出場3チームともに決勝トーナメント進出!
注目は、日本サッカーの未来を背負う選手と噂されるガンバ大阪の宇佐見選手
まだ若い選手だけど、今後のサッカー界に名前がもっと出てくるでしょう。
京都出身の選手。

野洲高校は、インターハイ優勝校 市立船橋高校を5−1で勝利し、グループE首位で突破!
5得点は、どれも素晴らしい!
次は、岡山作陽高校と対戦。

↓野洲高校の得点シーン こちょうのゆめから…

1点目
2点目
3点目
4点目
5点目

電動なのに手動 2008.9.18

今日の琵琶湖は、朝からシトシト雨が降っています。
台風の影響が出だしてきてるのか、台風接近で被害のないように祈りたいです。

不調が続いてる琵琶湖ですが、さすが琵琶湖と言えるのが、釣れない状況でも単発でデカバスが出たりしています。
でも…不調って言ってもこの季節の変わり目だと、こんな感じじゃないでしょうか?
爆発的に釣れてる琵琶湖の感覚に比べすぎてる感があるような…
昔からの琵琶湖の秋は、数が出てもサイズがなかなか出ない時期です。
良いサイズのバスが1本出ただけでも良い方だと思います。。。
昔のことを考えると今は考えられないほど良い状況ですからね。
季節によってウエイトも数も変わってきます。
秋は、50オーバー1本混ざれば僕は凄いと思いますよ。。。
いくら育って大きくなったとはいえ、秋の難しさは今でも変わらないのが現状です。
その中で釣ってくるんだから、みんな凄いと思いますよ。。。

ウイードもかなり多く、この台風接近で湖は荒れて汚いウイードが流れると、今までとは全く違うフィールドになる可能性もある。
昨年は、沖のウイードが伸びてたけど、今年は逆で岸のウイードがかなり伸びた状態です。
本格的な秋が近づいてきて、スピナーベイトやミノーの釣果も出だし秋らしくなってきたと思う琵琶湖ですが、まだまだウイードが多いので夏の釣り方に片寄ったりしている状況です。
南湖の状態はそうかもしれないけど、北湖は本格的な秋に確実に近づいてる状況です。

さてさて、かなりお久しぶりの素の総裁梅木氏の登場です!

20ダウン…15ダウンと、いかに小さいバスを狙って釣るのかも楽しさの一つだと訴えている総裁ですが…
ちょっと勘違いしてる人がいると駄目なんで細かく説明しておきます。

素の精神として…
使うワームのサイズよりも、いかに小さいサイズのバスを狙うかが楽しみの一つ。
15ダウン、20ダウンを普通に釣るなら小さいワームを使えば簡単。
使用するフックは、1/0以上で狙う。…素の総裁梅木氏談…

これね…
実際にやってみればマジで難しいんです…w
で、結構面白いんですよね。
で、たまに予想外にデカバスが食ってくるけど、その場合の梅木氏は怒ります!w
これは、狙ったバスじゃない!と…w
梅木氏、結構デカバス釣ってるんですが、実際には写真をアップしてないんです。。。w

今日は、デカバスを狙ってみよう!って日があれば、2頭身のバスが出てきたり…
いつも一緒にボートに乗る時は、ボート上はとても賑やかです。
最近は、トランシーバーを持参しての釣りが多かったんですが、同じボートに乗ってるのにも関わらず会話はトランシーバーですからね。。。w

釣らなきゃならない、緊迫した試合とは違って、プライベートの釣りでは楽しむことが楽しいです。
でも、プライベートでも、デカバスが狙って釣れる状況なら緊迫して無言になってしまうのですが…w

バスフィシングをおもいっきり楽しむ梅木氏ですが、仕事になると顔が違ってきますからね。
本職の姿を見てしまうと…
その、ギャップの差に驚かされます。。。w
ホントに愛される方です。。。

来週は、桧原湖戦です。
プリプラは、なんとかキーパーが釣れるようになっただけで終了でしたが、本番はいいサイズをお見せできるように頑張りたいです。
いつも見てる桧原湖とは違い、気難しいそうな顔を見せてる今年の桧原湖ですが、なんとか上位に食い込むように直前2日間のプラは必死でパターンを見つけたいと思います。

最後に…

タイトル 電動なのに手動…


電動歯ブラシなのに、手動で歯を磨く素の総裁梅木氏!
最初から電池入れても動かなかった…梅木氏談…

判定は…敗素!

次回は、そろそろ出番です!
バスフィッシングにハマってきたホソ目メン!

スピーディーに探る 2008.9.18

スピッツ、スタッガーのワーム系以外に、トップを使う場合、トラブルがないルアーを選ぶ。
投げて巻くだけのプラグ。
巻くだけだとプラグは水面で暴れるように動く。
通常の使い方で、左右にスライドをよくするトップは、この場合はフックにラインがからまってトラブルになってしまう。
なので、基本はペンシルベイトメインで、飛距離も出るプラグを選ぶ。

基本的には、水面系の早引きでスピッツと同じ部類になる。
スピッツに比べて激しい動きで水面中心になので、出る、出ないがハッキリしていることが多い。
活性がかなり高い時は、これらのトップメインになることもある。
スピッツを中心にし、バスが何を好むか?どんな状況か?を見ていき、使うルアーの種類の幅を持って対応していく。
スピーディーに活性が高い食い気があるバスだけを狙っていくのがトップの高速引き。


ただ巻くだけなので、ラインはフロロをメインにする。
投げてロッドを少し上にして、ロッドティップをチョンチョンしアクションを加えながらハイスピードで巻くだけ。
ベイトなのでスピードが足りないと感じたら、スピニングを使用する場合もある。


↑高速引きメインでテストが続いてるサンプルです。
かなり釣ったが、まだ納得はいかず…現在進行中…
一度、超でかいバスにやられフックが…
飛距離を出して、かなり遠くでデカバスが食うと、フックの重要性がかなりよくわかります。。。