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ロックロックこんにちは!が終わって… 2009.7.24

ロックロックこんにちは!Ver.Number 13 Prime Carnival(素祭/ソサイ)終了しました!



毎年感じますが、ホント楽しく素晴らしいイベントです。。。

今回も、コラボTシャツ販売や、他にも梅木総裁の現場の仕事をお手伝い。

一時は、走り回ってました…w

自分にとって良い経験になり、全く違う視野が広がり勉強になります。

いかにお客さんに楽しんでいただくか。

これは、僕のメインのハイドアップ(ルアーメーカー)の仕事も同じです。

違う分野で学び、違う視点から見ていくことも自分にとっては大事なことだと思っています。

やっぱり自分自身が楽しまないと、楽しみ方を伝えていくのはできないと痛感します。

数多くあるイベントの中で、ロックロックこんにちは!は、お客さんにとってはホント楽しいイベントの代表だと思います。

お客さんから見えない裏側(現場)を見ることによって、スタッフの努力あってこそだと思うし、出演するアーティストをさらに輝かせるために大きな力となっていることが大きく感じとることができます。

メジャーなアーティストが出演するだけでも凄いことですが、さらに楽しいイベントにしていくために雰囲気作りなどの味付けをするのが見えないスタッフの力です。

アーティストが気持ちよく最大限に集中していただき、同時に楽しんでいただくためにもスタッフの力はホントに大きなものだと思います。

何事も経験してみないと実際にはわからないものです。。。

僕自身、初めて生ライブを見るアーティストもいました。

もっと聴いてみたいなって思うアーティストもいました。

やはりその中でもSpitzの存在感は圧倒的です。

だけど、Spitzがいるから他のアーティストも輝くし、他のアーティストもいるからSpitzも輝く。

当たり前のことだと思うけど、僕がアーティストだったらロックロックこんにちは!みたいなイベントに出てみたい!って思うだろうな〜って。。。

そんな素晴らしく統一されているイベントが、ロックロックこんにちは!だと思います。

スクリーンに流れる映像にしても、梅木総裁の来ていただいたお客さんを楽しませる考えが凄く出ています。

アーティストとスタッフ達、そして梅木総裁が一つにならないと成立しない。

やればやるほど呼吸が合って素晴らしいイベントになっていく。

そんな姿を外からも裏からも見れる自分は凄く良い経験になりました。。。

僕自身、客としての立場で見る感想もあるので、これを本業としている方にとっては、もっともっと奥深いものがあると思います。

しかし、映像だけで登場した吉井和哉さんの存在感、凄かったですね。。。

自分の仕事にも、この経験を生かしていきたいと思います。

皆さん本当にお疲れ様でした。。。

終わると何か寂しいですね…

来年が待ち遠しいです!

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