上海バスフィッシング5 2010.6.10
まだバスフィッシングの話にいかない!?
そうなんです。まだいきません。
バスフィッシングをしてからの話をしてから、最後にバスフィッシングの話をしたいと思います。
ブラブラ話はこれで終わりです。
しばらく休憩していました。
すいません…
中国上海。
ビルだけを見ても独特な形が多い。
高層アパート&高層ビルの建設ラッシュ中だ。
中国と言えば自転車が多いイメージ。
古いですね…
確かに自転車は多かったけど、スクーター&自動車にシフトチェンジ。
しかも恐るべきスピードで。
街の中を歩いてるだけで気になることが多々ある。
どうでもいけど日差しよけ!
豪快ですね〜。こんな商品があるのは僕が知らないだけだと思うけど…w
前が見えないオープンカーの幌かと思ったし…
気になるね〜
気になること書けばキリがないです…
中国らしさを残した街並は観光地と残されている。
上を見れば高層建築ばかりです。
これらの風景は観光地だけど、少し離れた街は本当に昔のままの中国って感じだった。
日本の昭和初期の頃は写真でしか知らないけど、昭和初期から平成の今までの時代が入り乱れているって感じの中国上海。
今の日本よりも進んだ部分もあったりして、まさしく急成長中の中国を見ることができました。
物も進んでいるけど、人も進んでいる中国。
だけど、貧富の差はかなり目で見えるほどでした。
車でほんの数時間離れた村では、上海は知ってるけど実際に行ったこともなければ見たこともない人がいっぱいいるらしいです。
実際に行ってみないとわからないことが多かったのが印象的でした。
メディアで見たことで一致したこともあれば全然違うこともあったりもした。
日本では考えられない風習もあるし、考えられない出来事だって普通にある。
日本での法律や考えが全てじゃないですよね。
国それぞれの風習や文化も知恵も歴史も違う。
カルチャーショックを受けて当然かもしれない。
実際に行ってみて5年前と10年前の中国上海を見たかったな〜…って思った。
そこには想像もできない風景や出来事が多々あっただろう。
急成長する中国。
いつまでも文化だけは残してほしいですね。
言葉ができないので会話はできないけど、中国の人達は暖かい人が多かったです。
街を歩く人達を見ても明るい顔してる人が多い。。。
急降下の日本。
昔は明るい顔が多く見れたような…
上海の街を歩いていても聞こえる音楽の音が大きいですね。
活気ある中国!
行って良かったです。
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