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2009年 6月 11日 (木) のアーカイブ

準備を… 2009.6.11

プレゼント発送の準備をしています。。。



まだメール返信が来てない方がいます。

ニックネーム 東村山三丁目様 

ニックネーム これでいいのだ〜♪様

お待ちしています。

dicts&base decompコラボT 予約開始! 2009.6.11

dicts&base decompコラボT THUNDER 予約開始いたします!



こちらの商品は、dicts取扱店dictsオンラインストアbase decompサイトでご予約可能です。

完全受注生産となっております。

予約締め切り日、納期予定については後日お知らせいたします。

よろしくお願いします。

dicts&base decompコラボT THUNDER

価格 ¥5,040(税込)

サイズ詳細
S
 身丈66 身巾49 肩巾44 袖丈19
M
 身丈70 身巾52 肩巾47 袖丈20
L
 身丈74 身巾55 肩巾50 袖丈22
XL
 身丈78 身巾58 肩巾53 袖丈24
XXL
 身丈82  身巾61 肩巾56 袖丈26

1,ホワイト




2、ブラック





3,ブルー





4,デニム





5,ライトピンク





6、ネイビー





7,オリーブ





8,オレンジ





9、ライトブルー





10、レッド





11,イエロー



dictsメッシュキャップ発送予定のお知らせ 2009.6.11

5月14日(木)午後7時で予約締め切りしましたdictsメッシュキャップですが、明日、明後日には発送できる予定となりました。

遅れまして大変申し訳ございません…

もうしばらくお待ち下さい。

よろしくお願いします。

再現性を求める… 2009.6.11

梅雨ですか?

今日も天気が悪いですね。

梅雨と言えばトップウォーター。

水面、水面直下が効果的な時期です。

バスベイトやスピナーベイトのバジングでテンポよくキャストしていき、バスの活性がいいエリアを探しつつバスの反応をみていく。

ビッグベイトのような水面も水面直下も探れるルアーもいいですね。

これで反応がいいなら続行。

追ってくるけど食わない…

それならワーム系に変えていく。

スタッガーノーシンカーで着水してすぐに巻くのではなく、少しフォールさせてからスローに巻いていく。

ルアーが水面直下を泳いでいても、水面にモワっとバスが反応した合図が出てくることが多いです。

それでも駄目なら、スイーパースティックなどのノーシンカーワームで、左右の動きを出しつつ水面に飛び出させたりフォールさせたりして狙う。

これでも駄目ならフォーリングラブ。

カルラバの一定のスポットでの長いシェイクも効果的な時期です。

簡単に釣れるバスは、スピーディーに狙って釣っていく。

駄目なら、反応が落ちてきたらルアーをどんどん変えていく。

その日のバスの活性や状況に合わせてルアーを選択することによって、バスが釣れる確率がグンと上がる。

まずは1本釣ることで状況を読んで予想していく。

カラーチェンジも同じことで、その日の天候や水質に応じて選んでいき、バスの反応も同時にチェックしていく。

釣れたと言う答えから、どのルアーでサイズアップできるかを考えていく。

数を狙うのか、サイズを狙うのかによってルアーも場所も変わっていくはずです。

でかいバスは、やはり難しいです。

難しいだけに、簡単に釣れる釣り方では反応してくれないことが多々です。

なので一日の中の時間帯の一部で、全く釣れない釣り方を試す必要もある。

なかなか釣れないけど、釣れたらでかいバスばかりってことはよくあることです。

水面、水面直下のゲームにおいては、天候も重要だけど波の状況で大きく左右されることが多い。

荒れてる中では厳しいことが多いけど、クリアーなフィールドであれば逆に効果的になることもある。

やってみないとわからないのが釣りです。

バスが追ってくるのが見える、サイズがわかる。

これが大きなヒントにもなるのもこの時期です。

追ってくるバスも複数。

サイズもでかいとなれば、食わすことを優先的に考えていく。

目でバスが多いエリアを見つけることは凄く大事なことで、釣り込むための持続性にもつながっていく。

状況を読んで、その状況や場所に合わせてルアーを選択する。

このルアーの威力、このルアーで釣りたいから、このルアーで合う場所を探していく。

この二つの考え方は全く違う。

どちらを選ぶのかは本人次第です。

大事なのは、考えて自分の思い通りに釣ること。

これが一番難しいことですが、1日に何回もできることではないです。

時期、状況、バスの状態、天候、水質、ベイト、などなど、バスを取り巻く環境を考えた上で考え選んで狙っていく。

これが難しく楽しいことで、これで釣れた1本は必ず次の釣行、来年の同じ時期にも役に立つはずです。

なぜ釣れたのか?なぜこの場所なのか?なぜこの動きなのか?

どうして?と言う疑問を持ち自分なりの答えを出していく。

これによって釣り方の動作や、エレキの操船、キャストなどなどが全てにおいて無駄がなくなり、バスを釣るための確率が上がっていくはずです。

いくらキャストがうまくても、その日のバスの状態に合わないルアーの動きを出せば釣れない日になったりする。

無駄のないキャスト、無駄のないルアーの動かし方、無駄のないエレキ操船技術、無駄のないエリアの選択などなど、全てにおいて無駄のないようにしていくことが大事でしょうね。

自分なりに無駄を理解するためには、無駄をしないとわからないです。

なので無駄は決して無駄ではなく、考えてからこそ無駄はなくなっていくし、考えないと本当の無駄になっていくものです。

答えがないのが釣りです。

けど、試合はスコアで答えが出る。

だからこそ、こういった考えをしていかないと僕は駄目なんですよね…

毎日が訓練で修行みたいなものです。

試合は厳しい世界ですが、試合に関係ない釣りは楽しみますよ。

どっちの釣りも楽しいです。

釣りで学ぶことも多いしね。

釣れたバスの思い出がありますよね。

また釣りたい!

今日も再現性を求めて色々考えています。。。

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