急激な水温低下はシャッドが有利！ 2010.12.18
寒い日が続いていますね。
この冷え込みで琵琶湖南湖の水温も一気に１０℃以下になったそうです。
先日湖に出た時は約１０〜１１℃あったので、来週出る時にどう変わっているかが楽しみです。
急激な変化に有効なのはやはりシャッド系。
飛距離が出るイマカツジレンマがオススメです！
冷え込んで水温が安定し出すと別のルアーも有効になることが多い。
バスがいるスポットがわかってるならシャッドのキャスティングで狙えるけど、まだまだウイードが残っているので広く探るシャッドのドラッギングもこれから有効になります。
アクションは強くせずにソフトに軽くし、しっかりステイをすることがキーになることが多いです。
水温が下がると小さなサイズも元気がなくなり、比較的大きなサイズのバスがアベレージになっていきます。
バイト＝でかいバスはまだこれからもっと冷え込んでから。
これからの時期の湖は荒れることが普通なので事故のないように十分注意して釣りを楽しみましょうね！
風邪を引かないように！
明日も元気に！
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