Soul Searching / Average White Band 2008.2.28
Soul Searching / Average White Band
1976
2008年 2月 のアーカイブ
inside of me / Esther Williams 2008.2.28
inside of me / Esther Williams
1981
Chicago 2008.2.28
Chicago
1972
2008 Basser４月号 2008.2.27
面白かった記事＆興味があった記事は？
＠プリスポーンのバスも嫉妬する…
相羽君の記事ですが、このジグ＆ポークの水中写真を撮ったのは誰！？って思いました。
で、名前を見るとやはり…。
天才は違うな〜と…。w
こういったいかにも動きそうなルアーの写真を見ると、思わず使いたくなりますよね。
＠カヤックフィッシング始めの一歩
最近カヤックの出てる記事が多いですね。
今年の夏は、一度カヤックってものに乗ってみて倒れてみたいと思っています。w
乗ってる写真見てると気持ちよさそうですね。
乗ってみたらハマりそうで怖い…。（水の中にハマるのはいいけどね。w)
＠フカシンガッツ
アメリカで活躍する日本人選手。
深江君に清水さん、大森さんなどいますよね。
あまりにも遠いし何やってるかわかりません。
どうだったのかな〜とバサーは細かい記事が結構出てる。
アメリカに出発する前に、ミックまで遊びに来てくれた深江君は元気かな〜？
dictsジーンズもはいてくれてる写真が出ていました。
アメリカでがんばってる日本人選手は、みんな応援したくなりますよね！
2008 バスワールド４月号 2008.2.27
面白かった記事＆興味があった記事は？
@T’s Game 10
昔は1本の杭から何本も釣れて…。
それがどんどん釣れなくなってきて…。
毎年一回オールスター出場で訪れる霞水系ですが、極端に釣れなくなった（っていうかバスがいない）時代から比べて、ここ数年間で確実にバスは増えてきている。
ここ数年間の記事でも霞水系の取材は少なかった中で、霞水系の取材が出てるのはちょっと嬉しくなります。
まぁ、うまい並木さんだからってのもあるけど、霞水系の記事で立派なバスの姿が関西から見れるのは嬉しいですね！
＠下野正希 休日旅人になる １０７
えっ！？１０７回目！？ってことが今月号でわかりました。
毎月、この連載を楽しみにしてる僕ですが、タイトル通りにホント旅してますよね。
バス以外の魚も出てきます。
下野さんもdicts着ていただいてます。
dictsはヘラに相性がいいみたいですが…。w
以前、この連載の取材日に湖上でお会いしましたが、その日のカメラマンが下野さんの自宅へ泊まった時に、下野さんの奥さんに深夜、夜ばいしたそうです…。w
カメラマンは、それでも飽きたらず息子まで手を出したそうです…。
かなり寝ぼけてたそうですが、冗談で済んでよかったですね…。w
お〜怖…。
これが夢遊病ってものですかね？
今月号はなんと中島君なんですよね。
個人的にも昔からつきあいがあるんで、面白く読ませていただきました。
が、あまりにもかっこよすぎるほど書かれてるのが納得いかん！！
文章にもあるように、中島君はホント優しくいい奴なんですが、人に言えないことばかりの面白い面もあるんですよね。
中島君もdictsを着ていただいてるし、今度はdictsのブログで、続、LIFE中島君の全てを書こうかな！？
っていうことで、このブログの文章を見たら電話をしてください。
昨日まで大阪で羽をピヨピヨ伸ばしてたらしいですが…。中島君ブログ参照…。
今なら止められる可能性はあるので…。
話は一応だけど聞きますので…。w
2008ルアーマガジン4月号 2008.2.27
今月号のルアマガの中には、今江さんのフィリピン南国バスの記事で、今江さんがdictsTシャツを着て登場しています！
見てビックリしました。ありがとうございます！
ちなみに今江さん着用Tシャツは、dictswebで定番商品としてあるものです。
商品はdictsメールオーダーへ
面白かった記事＆興味があった記事は？
＠藤木さんの春バス新学期ミノー編
僕は、サスペンドミノーの使い方や、細かいテクニックは昔、藤木さんに教わったんで、今回の記事は凄く興味がありましたね。
昔、ミックバスクラブに移動した年に、マリーナトーナメントが激寒の時期にありました。
そこでサスペンドミノーを３０秒以上止めることを教えていただき、たった3本のウエイトで6キロオーバーだったかな？で優勝。。。
その当時では、このウエイトは驚異的でしたからね。
教えてもらってこれだけの結果が出たのは,マジで心から藤木さんを尊敬しました。
ミックバスクラブの場合、プロは一度優勝すると次回からは参加できない？しきたりがあるんで、最初で最後のミックオーナーズカップ参加でした。
ポイントは最近有名になったにおの浜でした…。
言葉では、なかなかわかりにくいことですが、わかりやすく説明してありますが、言葉の奥に秘められてることを理解できれば凄いためになる記事です。
＠０８村上理論 現在進行形
見て寒さが伝わってきて…。
バスの姿がないってとこを見ると…。
この悪条件では、さすがの岸釣りの達人、村上さんでも駄目なのか…。
っちゅ〜ことは、僕には到底釣れません…。w
後はマイケルが笑顔でバス持ってるページ！
取材＝釣りができると楽しんでるみたいです。w
ちなみにマイケルと僕は、同じ京都出身で同級生です。。。
何を投げるか！？（シャロークランク編１） 2008.2.27
HUNEY B
シャロークランクを投げようとした時には、必ずこのルアーを投げることが多い。
動きが非常にタイトでスレたバスにも効果的。
クリアーなフィールドでは最適なルアーです。
自分にとっては、琵琶湖やリザーバーなどのクリアーフィールドで実績が高いルアーです。
非常によく釣れるルアーです。
イマカツJF-R1
残念ながら市販モデルではありません…。
このレンジならIK-50を使うけど、ここぞ！と思う場所では、このルアーを投げる。
藤木さんの手製なんですが、濁ったフィールドでは極端に釣果が出ることが多い。
手製なので同じ物でも微妙に違う…。
これは当たりの一つなので、大事にして使っています。
ハイドアップHU-70
サンプルなので、現在はまだ市販されていません。
HU初の本格的なシャロークランクとしてテスト中の物です。
７０と名付けていますが、まだこれで決定ではない状態です。
ハイドアップHU-0（初公開）
０と言ってもロッドティップを下げると水面直下で泳ぐ。
これもHU-70と同じく現在もテスト中です。
クランクの動きも大事ですが、水面に伝わって出る波動もこだわりたいと追求しています。
何を投げるか！？（ミノー＆シャッド編3） 2008.2.27
何を投げるか！？（ミノー＆シャッド編3）は、ちょっと特殊系です。
とは言っても、これまで紹介したルアー達は、僕のタックルボックスには常にほぼ入ってるものばかりです。
SUGAR MINNOW
小さいサイズのミノーですが、その小さな中でも4サイズあるのが嬉しいですね。
このルアーの出番は、シビアな状況やスモールがターゲットの場合に多いですね。
大きなサイズを引くと、バスは追いかけてくるものの食わない…。
こんな時によく出番があります。
ハンクルK-0
水面系なので、今の時期は厳しいけど、バスが水面を意識しだす時期になると出番がくる。
ただ、バスが水面を意識しただけでは駄目。
やはり他の何かの要素が加わってこそ活躍することが多い。
特にディープでの水面近くに、泳ぐベイトが頻繁に見える状況ではよいことが多い。
予約受付終了しました。 2008.2.26
dictsメインロゴカモフラージュTシャツの、予約受付は先ほど終了させていただきました。
ご注文ありがとうございました！
dictsホームページ上で、はじめての予約受付でしたので、メール返信などでミスなどがあり、大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。
正直言いまして、ここまでご注文がくるとは思ってもみませんでした。
スタッフ分として確保してた数も慌てて出しました。w
予約開始と同時に一気に注文メールがきたのはビックリでした…。
細かい発送日程などがわかりましたらブログ上でお知らせいたします。
本当にありがとうございました！
参考に… 2008.2.26
ちなみに、僕がLサイズを着ると…
こんな感じです。
RSS2.0 FEED
