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2007年 12月 のアーカイブ

釣れない… 2007.12.21


琵琶湖は厳しいですね…。
釣るならライトリグが必要かな。
でも、それでも難しくなってきました。
とりあえず岸に上がってルアーの改良してます。

ケツ痛い… 2007.12.20

今夜はず〜っと机に座ってパソコンとにらめっこです。
ケツ痛いし…。

dictsジーンズ育ち具合は… 2007.12.20

杉井君が履いてるdictsジーンズ。


約半年間、毎日履いたdictsジーンズ。↓




カメラのフラッシュの加減で、画像では本来の色がなかなかでないのが苦…。
カメラの使い方を勉強しないと…。

dicts取扱店様にお知らせ… 2007.12.19

dicts迷彩リバーシブルニットキャップですが、注文が入りはじめデリバリーできる数が少なくなってきました。
現在dicts取扱店で予約受付中ですが、dicts取扱店様からのご注文がこちらに届かないことには予約には入りませんのでご注意お願いします。
お客様からのご注文が入り次第、すぐにこちらにご注文をいただければ数があれば確実にデリバリーは可能です。
先着順で、数が無くなり次第締め切りとなりますのでよろしくお願いします。
予約締め切りは12月27日午後6時までになっていますが、その時点では在庫がない可能性もありますのでご注意下さい。
よろしくお願いします。


スコーンリグの噂… 2007.12.19


最近、琵琶湖でスコーンリグ(デプスジグ+スタッガーオリジナル)が釣れてたと言う噂を聞いた。
一人ではなく複数の人から聞きました。
ミックオーナーズカップの前の日でもスコーンリグを中心にいい釣りができ、試合は優勝か!?と思う人も複数いたみたいです。
僕自身、スコーンリグは春のプリスポーンやアフターの時期にメインで使用することが多く、この時期に使うことはほとんどないだけに聞いてショックでした…。
この時期でも釣れるのか…と…。
確かにバスは浮き気味になる時期なので、ありえないことはないのですが、実際に自分が投げてないので正直言ってあまり釣れるイメージがないんです。
クランクをメインにすることが多いからね。
春は敵なし!と思えるほどデカバスばかりを選べて釣れる凄いスコーンですが、今の時期での過去の釣果ではほとんどないに等しいです…。投げてないですから…。
細かく言うと、スコーンリグは3月から6月後半あたりまで活躍します。
で、6月後半あたりからシャローにはウイードが伸びてきてスタッガーテキサスやノーシンカーで使用することがメインになってきます。
確かに3月後半あたりと、今の時期のウイードの多さは同じような気もして、使いやすいってことも考えられます。
暇ができたら湖に出て試してきます!

HU-200 HU-150メッキカラー 2007.12.19

今年、活躍したHU-200。
カラーはメッキ系を使うのが多かったです。


琵琶湖にかかわらず霞水系などでも活躍中のUSシャッド。
霞水系での試合(WBS)ではHU-200を使って釣ってる人も多いみたいです!
濁った霞水系でも、このカラーは反応よかったですからね。
今年のオールスターでのプラ中ではズバ抜けていたカラーでした。
今年一番投げたクランクはHU-200のUSシャッドカラーでした。


こちらも定番の金黒。
濁ったレイクではかなり強いカラーです!


メッキではないですが、密かに使うことの多いマッドブリード。
これはHU-200にしかないカラーです。

そしてHU-150


来年も活躍するはず!なカラーです!
USシャッドはHU-300には残念ながらラインナップされてないです。
あるのはHU-200と150だけです。


HU-300,200,150に全てラインナップされている金黒。
やはり定番カラーです。


HU-150にはメタルアユがあります。
メッキ系好調が続くので来年期待のカラーです!


どこにでもいるギル。
ギルを捕食しているバスも相当多いです。
濁った野池ではメタルギルが効果あります!

クランクはチャートをベースにしたカラーがベースになりますが、今年はこういったメッキ系が効果ありました。
ハマれば極端に差が出るメッキ系は来年も期待のカラーです!

湖の危機 2007.12.19

牛久沼には僕自身行ったことがない。
けど、昔にフリッピングと言ったら必ず牛久沼が登場していた。
周囲は豊富なアシに囲まれている沼みたいですが、開発によって消える可能性があるらしいです。
僕自身、そんな自体になってることは鈴木さんのブログで知りました。

ハイアップ鈴木利忠ブログ

http://www.hideup.jp/blog/suzuki/

洪水を防ぐためとか、開発のためとか、原因は全くわかりませんが、それによって多くの生き物の生態系は大きく変わります。
お役人にとっては在来魚はいてはならないものなんでしょうか?
いたら開発なんかはできない方向になる可能性も高いですからね。
バスのせいで在来魚が減った。
実際そうなんでしょうか?
減ったから、都合よく開発を進めていくのはどこの地域でも一緒です。
鈴木さんのブログに書いてあるように、牛久沼でも少なくなったと言われてる在来魚はたくさんいるようです。
琵琶湖でも絶滅の危機!?と言われてたワタカなんかは大量にいますからね。
釣り人はよく見てますよ。現場を実際の目で見てますからね。
もっと湖に身近な漁師さんのほうが、本当は現状をよく知ってるのではないでしょうか?
琵琶湖は日本一の広さを持つ湖。
周囲に住宅などがあり交通も非常に便利で、北湖に行くと別世界になる。
こんな恵まれた湖は他にないと思います。
しかし、便利っていう表現がそもそも釣りではおかしい気もします。
釣りのイメージで言うと自然界に囲まれた場所が多いですからね。
今の琵琶湖は相当に自然とは大きくかけ離れている。
開発は昔から進んでいて今となっては戻そうとしている時代に入った。
しかし、周囲の建物の多さからして滋賀県が言う環境なんてほど遠い存在だと思います。
高層マンションなども増えてきたからね。
琵琶湖は過去の教訓を生かし、今になってようやく昔を取り戻そうとしている。
これは素晴らしい取り組み方だと思う。
しかし、無駄なことはいくらやっても無駄ってことをはっきりしなければ県民の税金を無駄にするばかりでしょう。
そういった歴史を見て他の都道府県は参考にしたほうがいいと思う。
何年か振りに訪れたりする川や湖に池は、ここも護岸になったか〜…ってそんな場所ばかり…。
こういった場所が年々増えていく一方です。
一方で在来魚を環境を自然を守れ!と行政が訴えていることが反面おかしいことだと思うのですが…。
在来魚、環境、自然を守れ!と言うことは正しいことだと思います。
現時点で今は何ができるかを考えて、無駄のないようにすることを先決にするほうがいいかと思うのですが…。
変えた以上は元の自然に完全に戻すことは不可能。
人間の見た目だけでの自然とは本当の自然とは大きく違うことが多い。
綺麗に整備され芝生を生えた環境を本当の自然と言えるのでしょうか?
それが理想なら現代の自然のテーマを確実に作っていくことでしょうね。
自然というのは自然にできたから自然であって、人間が作ったものは不自然であって自然ではない。
こういったことはいつまで続くんでしょうね。
人間が住む以上は永遠のテーマでしょうね…。

鈴木利忠ホームページ

toshitada1ban//

今年も色々テストしたな〜 2007.12.19

ハイドアップではトップもテストしていました。。。




クランクも。。。


どうだ〜 2007.12.19

バイト!! 2007.12.19

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